ES-335 の カッタウェイ ナッシュビル と メンフィスの違い

現在生産されているES-335で、

ナッシュビル製と、メンフィス製で形状の違いがあります。

もしレスポールなら、再現性で、徹底的にたたかれる部分ですが、

ES-335は使用者が少なく、所有者くらいしか気付きません。



es-335-cut

左が ナッシュビル 1959 DOT 右が メンフィス 1959TD

(画像はGIBSON USA 2014 のホームページより)


矢印の先の隙間が有ると、無しで違います。

ネックの接合された位置は同じだと思われるので、

カッタウェイの切り込みが違うんだと思います。

形状を統一しないのは、製造する機械が双方で異なるからでしょうか?

メンフィスの方がヴィンテージに合わせてあります。



ただ、メンフィスをハイポジションのカッタウェイで弾くと、

私でさえ、手の甲がホーンに当たった事もある程タイトで、

時代と共に大きい切れ込みへと改良されたのかも知れませんね。


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No title

以前から335の写真を見た時に(本物は間近で見たこと無いんです^^;)、何で手が来る下側のカッタウェイの方が切れ込みが浅いんだろう?と疑問に思うことがあったのですが、それはヴィンテージものもしくはメンフィス製のものだったんですね~。
でも・・・何で非対称になっちゃったんでしょうね^^;理由が知りたいです( ゚д゚)

Re: No title

> マジェさん いつもコメントありがとうございます!

私の書き方が悪かったです^^; すみません。
335のカッタウェイはどちらも、左右対称です。
それは、目の錯覚ですぅ~ と思ったりしますが、

でも、私の思い込みかも知れません・・・
また調べてみますね!

違い

リッチー様
こんばんは。

こんな箇所が違うのですか。
みているだけでは解りませんね。
実際に弾き比べて解るような感じでしょう。
両方とも私にとっては垂涎の的です。

愛新覚羅

Re: 違い

> 愛新覚羅さん こんばんは!

ちょっと、細かい所の指摘なんですが、
復刻版はオリジナルの再現を目指すので、
改良では無く、改悪となっている場合もあります^^;
ただ、これを手にするまでES-335がこんなに魅力のあるギターとは思いませんでした。

対照?非対称?( ゚д゚)

Yahooで画像検索していろんな写真を見比べてみましたが、非対称に見えるのはどうやらピックガードによる目の錯覚と写真を撮る角度による影響のようですね^^;
そう思って見ても、1弦側のカッタウェイが浅く見える写真が・・・( ゚д゚)

Re: 対照?非対称?( ゚д゚)

> マジェさん こんばんは。

ちょっと、本体が大きいので、カメラ写りでそうなっちゃうみたいですね。
それにしても、P-90と335は、ちょっと気になる音ですね!

No title

335も、いつかは欲しい1本です。
それにしても工場によって違いがあるとは、何かアメリカっぽいですね(笑)。

ナッシュビルとメンフィスって、ギターのクオリティ的には何か違うのでしょうか?
スミマセン、ギブソンには無知なもので・・・(^_^;)

Re: No title

> Joeさん いつもコメントありがとうございます。

ナッシュビルは、「ヒスコレ」や「高級フルアコやES系」を作っていて、
メンフィスより格上の立場でした。
ただ、ナッシュビルには、もう一つの工場があり、「レギュラー」も作っています。

メンフィスは、「レギュラーのES系」を主に作っていました。
ところが2011年頃からメンフィスへ優秀な人材が多く移動したと言われ、
メンフィスが2013年から「正式」に「同等」へ格上げされたようです。
そして、
2013年に ES-335数モデル ES-295 ES-175 など話題の新製品がメンフィスから出て、
2014年に ES-225 ES-345 などが同じく発表され今、ギブソンで元気がありますよぉ~^^;

そんな違いがあったんですね

ヴィンテージ&実戦向きなのナッシュビルで、メンフィスがヴィンテージそのものという感じなんですね。
いつか(いつになるか分からないですけどw)は、1本欲しいので、参考にします。

Re: そんな違いがあったんですね

> ぶりさん、いつもコメントありがとうございます。

高中さんの335は、ピックガードで判断するとナッシュビルでしょうか?
放送ではフロント、センター、リア使い分けておられますね。

私の古くて太ネックの中古のPRSのクリーンも335といい勝負してます^^

No title

なるほど、こんな違いがあったんですね。知らなかったです。

自分のはギブソンではなく国産のクルーズのものですが、フォルムはビンテージの完コピみたいなので、自分のもメンフィスっぽいです。
なのでハイポジションはかなり弾きにくいですね。レスポールのほうがまだましって感じがします。

Re: No title

> テイルピースさん いつもコメントありがとうございます。

335はハイポジションで、手の大きい人はホーンに少し当たる事を知りました。
メイプルボディのアタック感のある深い音がいいですね!
テイルピースさんのチェリーの335の再登場もお待ちしています!

No title

面白いです!同じギブソン製で違うとは…
昔アメ車は、ボディーとドアの色が違うのは当たり前でしたが(今は?ですけど)形まで違うとは…ちょっとびっくりですが、腑に落ちました。
雑誌で見た335の写真で、ピックガード位置が違う様な気がしてました。
カメラアングルで、そう見えるのか…ピックガードが、ギタリストの好みに変えてるのか?
と疑問に思ってましたけど、錯覚じゃなかったんですね?
なるほど~スッキリしました。(^^)
ホント、レスポールなら大問題でしたね。(笑)

Re: No title

> rimixさん いつもコメントありがとうございます!

昔のアメ車は塗装がそんなにいい加減だったんですか。
アメリカのデザインは昔の物もカッコイイです。

マーチンは凄く丁寧ですが、ギブソンはちょっと雑です。
ギブソンさんも今は日本向け?になかなか丁寧になりました。

測ってみました。

ES-335のPGの件・・・計測してみました。
私の335では・・・PGの先端(最鋭角の部分)が20フレットから約12mm
ホーンとPGの間隔が最も狭い部分が3~4mmでした。
因みに、現物の写真が1984年9月号の「Player」Vintage File No,51で掲載されています。
同写真の再掲載が「History of Electoric Guitar」Player 社刊 岩撫安彦氏著述部分60頁下段中央に載っております。
機会が有ればご覧下さい。

Re: 測ってみました。

mud-muddyさん いつもコメントありがとうございます。

「History of Electoric Guitar」をみました。
お持ちの物がこれなんですね!
この時まだ、PRSがこの世に出ていないんですね!

mud-muddyさんの本物は20フレットから約12mmとの事で、
私のを測ると、13mmでした。ホーンとPGの最も狭い部分が4mmです。
Vintageピックガードのリアピックアップ側の隙間も再現できていません^^;
これはレスポールのピックガード同様、完コピでは無いと思います。
ギブソンは、社外パーツの再現が弱いですね。

誤差の範囲だと思います…

現行の335は、リプロダクト物としては高精度だと思います。
1mm前後の差でしたら測り方次第で違って来ますから…ほぼ同じだと思います。

暗黒の時代と言っても良い60年代末~70年代に比べれば、93年(92年末)頃、ヒスコレが立ち上げられてからのギブソンは遥かに購入する価値があると思います!
確かに50年代の物は完全に一線を隔する鳴りを持っています…(別の次元と言うか…)
私の335も、ゴールド・トップも、そもそも音量が並外れてデカイです。
また、以前ショップで50年代初期のハコ物を弾かせてもらった事が有るのですが、信じ難い程のボトムの鳴りに驚愕しました。
しかし、ヒスコレ以降の物は充分に「鳴って来る素質」を持っていると私は思っています。

Re: 誤差の範囲だと思います…

mud-muddyさん いつもコメントありがとうございます。

mud-muddyさんがおっしゃるなら、かなりの出来ですね☆
60年末~70年代は暗黒の時代と言うのですね^^;
ヒスコレはカスタムショップ拘りの物で、悪いはずが無いですよね。
サウンドは、とても満足してます。

哀しいかな・・・

哀しいかな…全てのギターが時を経ればヴィンテージに成長するとは思えないです。
フェンダーなら74~5年辺り(個体差は有ります)
ギブソンなら(これも個体差は有ります)66~7年辺りが或る意味リミットの様に思えます。(個人的意見です)
アメリカがベトナムで戦争をした事も影響したと私は思います。
しかし…70年代末辺りからヴィンテージ・スペックの追求がこの日本で始まり…
本家も流石にこれはマズイ!と思ったのでしょう…徐々にギター造りの「感」の様なものを取り戻して行った様な感じがします。

暗黒の時代には、ネックの仕込み角が付いていない!と感じる様な物まで製造されていた様で…まるでラップ・スティールの様な弦高になっている個体を見た事も有ります!

酷な言い方になりますが…素質が無い物は「ただ古く」なってもヴィンテージには成らないと思います…近付く事も無いと思います。
立ち直ってからの、ヒスコレやフェンダー上級ラインやC-SHOPは、中抜けしてしまった時代の物よりずっと良く出来ていると私は思います。
私見です…或る意味「大胆発言」です…しかし、賛同して頂ける御方も結構居られると私は思うのです…。

Re: 哀しいかな・・・

mud-muddy さん 再びコメントありがとうございます。

全くmud-muddy さんに同感です。
プリウォーて言葉があるくらいなので、ベトナム戦争も同じく影響しますよね。

ただ、私は70年代以降は、今後もう手にする機会は無いかもです・・・
実は近年、アコースティックは別として、古い物は殆ど手放してしまい、
古いエレキはLP,STの2本を残し、本数を減らす事情もあり上級ラインへ移行中です^^;
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