ヴィンテージ 3連クルーソン、 テイルピース と Aged スタッド、ポールピース を交換


SP-7_s

ヒスコレ・レスポール・スペシャルのパーツ変更です。



トグルスイッチ・プレートの交換
switch-plate_s
Montreuxより発売されているトグルスイッチAGED(下)へ交換します。
ヒスコレのプレート(上)はちょっと?ですね。



50年代3連クルーソン
LP-SP-kaizo1_ss

クルーソン50年代のペグポストはブラス製で、メッキをしてないのでサビてます。
3連の留め金は、全て一方方向を向いています。



ヒスコレ3連ペグ
LP-SP-kaizo2_ss

外したヒスコレAgedのペグはMADE IN JAPAN(ゴトー)です。



交換後
LP-SP-kaizo3_ss

ペグの交換が終わり、ブラスのポストがリアルです。サウンドも変わりました。
ヒスコレとの違いは、ポストがブラスか、スチールかで違っており、
ヴィンテージはギアのガタつきがあり、日本製は正確過ぎてガタつきも無く
鳴りや振動が違ってくるそうです
つまみは縮んでかなり劣化しています。割れそうなので接着剤で補強しました。



50年代後期ラップアラウンド・テイルピース
LP-SP-kaizo4_ss

50年代のアルミ・テイルピースへ交換。
このくぼみを再現したパーツも販売されています。



LP-SP-kaizo5_ss

スタッドボルトはCrazy Partsへ交換。
ヒスコレAgedはTOPのみエイジド加工されています(ブラス製)
Crazy Partsは(鉄製)のパーツをさらにエイジド加工してあります。



LP-SP-kaizo6_sss

ポールピースもCrazy Parts のエイジドへ交換
でもこれは、サビサビで、あまりオススメできません



50年代本物テイルピース、CrazyParts鉄製スタッド、Agedポールピース
LP-SP-kaizo7_s

交換、完了。

テイルピース(アルミ→50s)、スタッドボルト(ブラス→鉄)、Agedポールピース
 音はほんの少しだけ変わったように感じましたが、あまり変わりません。
  気のせいか、元のブラス・スタッドの方が鳴るかも知れません???
   当時、ブラスでは無く鉄にこだわる理由があったのでしょう。


これらのパーツ交換は、全体のパーツのバランスがピッタリ整ってはじめて
 好みのサウンドになるので、奥が深いですね!



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非公開コメント

めちゃめちゃ、マニアックですね。

ペグが50’Sになると本当のビンテージに見えてきますね。(^.^)

それにしても、こだわりが細かいです。でもその細かいことの積み重ねが
良い音に繋がるんだなということを勉強させていただいてます。いろんな
記事を楽しみにしてます。

Re: めちゃめちゃ、マニアックですね。

> テイルピースさん いつもコメントありがとうございます!

クルーソンを50sにすると、ブラスの錆びで本物っぽくなりました^^;
この記事マニア全開ですよね(笑)
60sの3連ペグ(ダブルライン)になるとメッキで覆われて錆びないです。

ブラスは弦の鳴りに効果的なのが分かってきました。
ペグとテイルピースは軽量化すると倍音が増えるのも分かりました^^
ラフな作りやガタつきなどがGibsonのワイルドサウンドなのかなとも思いました。

またマニアックネタ探しておきますネ!

最も優れた構造のギターですから・・・

シングル・カットJRとSpecial は最も優れた構造のギターですから、遣り甲斐が有りますね。
メインストリームの、名作と謳われるギターは全て16フレットでネックとボディーがセットされている様ですが・・・
その中でも「テノン」が最も大きい(サイズ・質量共)のがシングル・カットJRとSpecialです。
ネック材を如何にボディーの中に入れ込むかでハイポジのサスティーンとシズルは決まってしまいますから・・・正に最強・最高の構造です。
ダブル・カットでネックが殆んどボディーから全て出ているタイプのギターはハイ・ポジションに行くに従って、サスティーンとシズル感が損なわれる傾向になりがちです。
(プンプン、ペンペン、ピンピンと言った音色になり易い・・・。)
小さくなって行く弦の質量と振幅でネックの質量を借りずにボディーを励振しなければならない構造は不利な訳です(ES系はホローなので例外ですが・・・。)
ダブル・カットのギターに「人工的なテノン」を着ける方法も有り有効なのですが・・・
そのお話しは機会が有れば・・・。

Re: 最も優れた構造のギターですから・・・

mud-muddy さん いつもコメントありがとうございます!

Jrとスペシャルはスタンダードよりネックジョイントがしっかりしてて理想的ですよね。
16フレットジョイントが名作なんですね! ほんとそう思います。
スペシャルのこのネック構造をもっと楽しみたくなりました。

50年代は指板を最後にネックへ貼っていたようですが、
ヒスコレも製造工程まで再現してほしいです^^;

ペグ

ゴトーのペグは、ガットギターやアコギでは、評判の品ですが、
ことレスポールとなったら、クルーソンに決まりじゃないですか。

ただ、買ったときのオリジナルに、つい、こだわってしまう自分は、
高額なギターを改造してしまうのが、毎回、ハラハラしています。

Re: ペグ

> ギターマジシャンさま いつもコメントありがとうございます!

部品交換でご心配お掛けしてすみません・・・ガットもゴトーなんですね。

まず、製作者を尊重しないといけないのは当たり前なので、
原型を崩さない、丁寧な作業での部品交換を心掛けています^^;
ほとんどは元に戻せます。

気に入ったギターは現状維持で改造しないのですが、
気に入らない部分があれば、改造しちゃう悪い癖です。

No title

こういう細かい部分までこだわりだすとキリがないんでしょうね~^^;
中途半端にやめられなくなる・・・みたいな?
ちょっとしたパーツと同じ金額で普通のギターが買えたりするんだから・・・嵌りだしたら地獄だな(ーー;
しかし、まさかヒスコレのペグがGOTO製だったとは^^;

Re: No title

> マジェさん いつもコメントありがとうございます!

2006年のヒスコレと2012年からのPRSはゴトーなんです。
ヒスコレは今はクルーソン製へ変わったかもしれません。

細かい部分への拘りですよね~。 マニアですね~
私はパーツを買う、それだけで済みますが、
レプリカパーツを製作する人は採算リスクがあるのに凄すぎです。
逆に感謝してます^^

また・・・やってしまいました

ご報告です。

つい、手を出してしまいました。
今、自戒・反省をしつつ・・・ワクワク・・・しております。

PRS Experience 2012 P22 Limited Autumn Sky

本日午後一番到着です。
反省です・・・でも・・・楽しみです・・・。
〇木楽器 HPに掲載されています・・・「どんなの?」と・・・ご興味が有れば、ご覧下さい。 

Re: また・・・やってしまいました

mud-muddy さま こんにちは!

新規ご購入ですか!おめでとうございます。本日到着ですか!
しかもPRS P22で Autumn Sky この色大好きです。
ネックがオプションのバリトラ・メイプル。
ピエゾでメイプルネックどんなんだろ~
弾くのがもったいないですね。すごく楽しみです!

PRSインプレです。

PRS 無事!届きました!

取合えず寝室に運び込み「御対面」・・・おお!見目麗しい御姿です!
しかし、このケース「重いっ!」です。
ネック側にデッド・マスでも入ってる様な?・・・おやじには堪えます!
暫く「生音」を鑑賞・・・ロー・ポジ~ハイ・ポジまで、粒立ちが整理され
且つ揃っています。
やんちゃなギブソン・フェンダーとは、タイプが違いますね・・・
系統的にはスタジオ系のカスタム・ギターに近い感じです。
強いて言えば、ヴァレイアーツとかカラザーズとか、ヤマハのハイエンド・
ラインも近いかも・・・
ピッキング・タッチと鳴りが均一な感じはパーカーにも似ています。

我慢出来ずに地下室へ・・・
最近良く使用している「シゲモリSDC」と「フェンダーBluesDX・改」で試奏しました。
PUは結構ハイ・パワー、音色の系統は強いて言えばディマジオ系の範疇
でしょうか・・・?
とにかく粒立ちが良く、滑らかでサスティーンも長いです。
暴れが少ないのでブルースは弾けないかも・・・
JAZZ~FUSION~モダンなロックにはベストなギターだと感じました。

冷静に観察すると、PRSはネックの構造が肝の様に感じます。
意識的に「暴れ」を抑制する様に、材の選別や木取りを行っているのだと
感じました。
柾目(完璧なクオーター・ソウン)材を使用し、16フレット辺りからヒールを
構成、グリップも細めですし、フレットもミディアム程度で質量を抑えて
「弦のタッチ」「鳴り感」を均一に整える工夫をしている感じがします。
「ドカン」と鳴る部分を敢えて抑える事で、Wカッタウェイのハイ・ポジの
詰り感を感じさせない様にコントロールしている感じがしました。
使用する木材の個性を生かし音色を引き出しながらも「粒立ち」「タッチ」
「鳴り」を均一化する技術を深く探求して来たメーカーだと感じました。
おそらく、ハイエンドに行く程「木の個性を生かしつつ、バーサタイルな演奏性を持ったギター」にグレード・アップして行くのだろうと感じます。

それにしても「立派」というか「ゴージャス」なギターです!
ピエゾ!良いですね!これだと「エレアコ」要らないかも・・・!
とにかく自然な音で「ピチピチ」しないのも良いです。
ひとつだけ!不満を言えば「エンドピン」の軸の部分が短いですね・・・?
厚手の皮は入り辛いです。



Re: PRSインプレです。

mud-muddy さま こんにちは!

PRS 届きましたか! PRSはほんと美しいですよね。
私はまだそれほど木目を眺めていませんが、もっと眺めたくなりました。
ケースはほんと重く、PRSのスタンダードより分厚いです。
「生音」も粒ぞろいにキレイに鳴るし、サスティーンも長く、暴れないです。
ハイポジの詰まりもないし、mud-muddyのおっしゃる通りです。
ブルージー以外に向いてて、特に張りのあるクリーンが凄いですね。
P22はピエゾ搭載なので、PRSの中でも特に生音重視のモデルなんでしょうね。
ほんとよく出来た優等生なギターですね。
こうなると他のモデルも気になります^^;
それにしても、地下室でアンプを鳴らせるんですか!うらやましすぎます!!

発見!?

色々検索して遊んでいたら・・・
現有の楽器の写真を発見しました。
robocoptick brog というページに、完成直後のStevens W/neck を
岩撫さんが試奏している写真を発見しました。
この後、私の所に送られて来たのですが・・・こんな写真が有ったとは・・・
驚きました!
※ それにしても、このブログ興味深いですよ!

Re: 発見!?

> mud-muddy さま こんばんは!

Stevens W/neck 珍しいですね!ストラトとⅫのWネックなんですね。
こんなのあるんですね。見た事ないです・・・^^;
岩撫さんが試奏されてるってことは岩撫さんが作られたんでしょうか??
ご紹介のブログ、訪問したいと思います。

W/neckの件ですが・・・

写真のギターが、私が今も所有しているW/neckなのですが・・・
これは、岩撫さんが友人であるマイケル・スティーブンス氏に製作を依頼・・・
ご自身の「GUTARIX」という販売・リペアのショップに「商品」として
輸入される予定だった物です。
岩撫氏から「クリストファー・クロスのW/neckを注文したんですよ」と
御話しを御伺いし・・・速攻で!「私が頂きます!」と立候補をした次第です。
その時点では、まだ製作が始まったばかりでしたので(スペック・カラー等)も変更出来たのですが・・・詳細を御聞きしても全く完璧な仕様だったので、
そのまま私からのオーダーの様なかたちにして頂きました。
その後、東洋ケースにツアー仕様のケースを発注し・・・ケースを先にアメリカに送りました。
御話しを伺ってから半年以上掛かった記憶が有ります・・・完成の報を受け、
岩撫氏が渡米・・・氏の帰国後に日本に輸送されてきました。
あの「写真」は、岩撫氏の渡米中おそらくテキサス州・オースティンの
マイケル・スティーブンス氏の御自宅?で撮影された物だと思います。
私も、御二人が完成後のW/neckと共に写っている写真を数枚、記念に頂いたのですが・・・あの写真は昨日が「初見」でした!
おそらく、ブログの管理人の方がマイケル・スティーブンス氏から画像の提供を受けた物だと思います。
スティーブンス氏の作品は「ギブソン・フューチュラ ※ コリーナ・ウッド製 デッド・コピー」も所有していますが・・・
私は、氏こそ「世界最高のギター・ルシアー」だと確信しています。
本当に!次元が違う!と断言出来ます!
何と言うか・・・ナチュラルだし・・・華美だけれど、過ぎてない!・・・
しかし・・・何とも言えない貴賓が有って・・・でも!陽気なアメリカン!・・・
敢えて言うなら「生まれながらのヴィンテージ・ギター」という代物です。
※ Stevens Guitars という氏のウェブも必見です。
ギターも良いけれど、御本人が「最高に格好良いオヤジ!」ですよ!

Re: W/neckの件ですが・・・

> mud-muddy さん こんにちは!

W/neckは岩撫さんが製作を依頼したものなんですね。
当時は今と違い、入手されるのにたいへんなご苦労をされたんだと思います。
FENDERカスタムショップ立ち上げ時の初代ビルダー物なんてすごく貴重ですね。
材の選定はもちろん精度が高く弾きやすくて素晴らしい音色なんでしょうね!
私の知らない遠い世界のようで、凄いです^^ 
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