スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エフェクター自作 ~FUZZ FACE 風 Part2~ ヴィンテージ・パーツ版

懲りずに勢いのあるうちにもう一つFUZZを作ります。
今回はヴィンテージ・パーツを使って。

effect-jh-100.jpg

トランジスタはロシアンミリタリ-のNPNゲルマニウム
1950年製のBELDEN 22AWG単線ワイヤー
1960年代?のKESTER44
抵抗はAllen-Bradley
コンデンサーは70~80年代のムラード・トロピカル・フィッシュと
80年代?のフィリップスの電解コンデンサ

オリジナルFUZZ FACEに似せたパーツ構成
今でも簡単に手に入るので、ありがたいです♪

アルミケースはゴールドのハンマートーンでプロの塗装済みを購入
(手抜きですが、この方がきれいで安いです)

これで音がイマイチなら、つらいですね~
トランジスタ次第ですかね。
せめて、音が抜けて欲しい~!



effect-jh-102

ロシア製ゲルマニウム ¥250 x 2
先日完成したFUZZに装着??
足長すぎ~!!



4/29 進捗状況

塗装が無く、
前回と、同じものを作るだけなので早いです!

effect-jh-103
残すは、基盤と配線です。

家族からは、「家の役に立つことが出来たらね~」と言われ
ブーイング中!!です。(^ ^;)
エフェクターも泣きっ面???

・関西人なので話にオチが要ります(汗;)





4/30 進捗状況
勢いまかせで完成~!!
effect-jh-104
あーしんど。肩こったぁ
このヴィンテージ・ベルデンがくせ者で、
布巻きなので、不要な両端を全てハサミで
チョキチョキ切るのがたいへんでした。

でも、慣れてきたのか、配線の配置はちょっとキレイ♪
とりあえず回路のチェックもOKでした。


effect-jh-105
このアングル、見た目だけは、いい音しそう? かな?

ポイント・トゥ・ポイント配線のヴィンテージ・パーツ
どんな音がするか楽しみです♪


joebonamassa
今回のイメージはコレでした




5/2 進捗報告

サウンド比較報告・・・

家のアンプで鳴らしてみましたが、
自作FUZZの「ヴィンテージ・パーツ版」と「通常版」の差は
家では音量が小さい事もあり、
あまり差が無く、違いがよくわかりませんでした。
ヌケがいいとかも、全く解りませんでした。
すんまへ~ん・・・(゚_゚i)ー・・・


まぁ、回路が同じなら、多少のパーツを変えても
けっこう同じサウンド傾向とも言えそうです。
スタジオで爆音で鳴らさない限り、違いがよく判りませんねーー

ラインではモーモーサウンドでイマイチです(o ̄∇ ̄)o!!ガーン

高域がかなりカットされブーミーです。
ただ、トランジスタをいろいろ変えても音はどれもズ太く、
オリジナルに忠実といったところでしょうか?



スポンサーサイト

エフェクター自作 ~FUZZ FACE 風~ 配線完了・完成

effect-jh-23
配線が完了し完成しました。

ひたすら、線をハンダでつなぎます。
作業上、これといった問題は無いです。

収まり良くするため、基盤をカットしました。
ガラス繊維素材なのか、かなり硬くて、
カッターだけでは切れず、キレ目を入れて、
ペンチで力ずくで割りました。

※ジャック・・・スイッチクラフト 200円 x 2個
    ステレオ+モノラルトゥルーバイパス仕様
 フット・スイッチ 500円
 ケーブル・・・ベルデン8530 約1m使用
 ポット・・・VOL=100K-Bカーブ、 FUZZ=1K-Bカーブ
 ノブ・・・FUZZ FACE風
 トランジスタ BC109C 100円 x 2個
 抵抗、電解コンデンサ・・・パナソニック
 ダイオード・・・日立 1A
 アルミケース・・・タカチ
 DCジャック・・・2.1mm

上の写真の部品だけで約3000円掛かっています。(塗装は抜き)
と言うことは、市販の5000円~7000円くらいのエフェクターは
妥当な価格で、それ以上はプレミアム価格となりますね~
(大量生産でのお話デス)


effect-jh-24
前回、失敗したペイントマーカーの文字は
マニキュアの除光液でいったん消しました。

関係ないですが、写真のケーブル
MXR創設者のワールウィンドの
ケーブルでベルデン製です。15年ほど前の物ですが

いざ、アンプへ・・・

スイッチを押すと、LEDが点灯。

おおっ! そして、無事に一発で「音が鳴りました!」
あ~良かった。
あきらかに荒い歪みのファズのサウンド♪
最大にするとよく歪み、絞ると歪みはかなり収まります。
かなり歪みの幅があるので、とてもいいです!

初めての自作エフェクター。
音が鳴ったので、今回の目標はひとまず達成です。

とてもいい経験になりました。

今回、作るのは簡単でしたが、
道具とパーツをそろえるのがちょっとだけ苦労でした。




トランジスタを交換して
BC109CとBC108Bのサウンドを比較しました。
どちらも同じような系統の音でした。
私はBC109Cの方が少しトレブリー&ワイルドで好みでした。




effect-jh-25
回路は違うのですが
ロジャメイヤーのAXIS FUZZと
比べてみました!


effect-jh-26
AXIS FUZZの回路です。

結果はさすがにロジャーメイヤー!に軍配が!
コシがあって素晴らしいサウンド
自作もそう悪くないですが、やっぱりね~

次は、ヴィンテージ・パーツで作成して
再挑戦してみます。
でも、プロには負けるよなぁ~?


ローテク指向の私は、残念ながら
音源アップのハイテク機材を持っていませんので、
サウンド比較のアップはまた考えます!


今回はこの本を参考にして作成しました
知識が無いのにほんとに出来ました




Joe Bonamassa Fuzz Face JBF3 JIM DUNLOP

joebonamassa

FUZZ FACEの新機種がジムダンロップから発売されます。
「ジョー・ボナマッサ FUZZ FACE JBF3」

この人、私は良く知らないのですが、
「ジョー・ボナマッサ」と言う、
最近人気のあるブルース・ギターリストだそうです。
今年の5月に来日し、すでにチケットも完売のようです。

このFUZZ FACEの見た目がすごいです!
たぶん銅メッキだと思うのですが、鏡面仕上げでピカピカ♪
10円玉のように、すぐ酸化して変色するかもしれませんが、
とにかくカッコイイ!
ロシア製のゲルマニウム・トランジスタを使っているそうです。

今年発売されるようで、これは欲しいですね~
私のような素人には決して自作できないこのルックス
素晴らしいです!
日本では3万円近くするのかなぁ?


やっぱり、ストラトだといい音しますね~



いい色してますなぁ~


Joe Bonamassa Blues Deluxe 音のみ




エフェクター自作 ~FUZZ FACE 風~ ケース塗装

effect-jh-12
新兵器!
ステップ・ドリル 4mm~12mmまで
一気に穴あけが出来てドリル交換なしに作業が進みます。
ドリルは2mm一本とコレがあれば充分です。
とても便利~♪
1280円


では、塗装作業の準備に入ります。
effect-jh-13
メタルプライマー・・・アルミ下塗り用
紙やすり・・・300番くらい
塗装スプレー・・・今回はハンマートーン塗装(FUZZ FACE風)


effect-jh-14
電池に紙やすりを巻きつけて磨きます。
キズを付けて塗装が乗りやすくします。


effect-jh-15
菓子箱で作った台にアルミケース乗せ、
側面を塗装しやすくします。
そして、メタルプライマーを吹きます。
乾けば、引き続きカラースプレーを吹きます。
塗装が乾燥するまで、基盤の作成をします。


effect-jh-16
基盤が出来ました!
お立ち台にトランジスターが乗っています♪♪
これはシリコンのBC109C
差し込み式なので、
他のトタンジスタと交換が可能です。


effect-jh-17
基盤の裏側
ガイド本と同じかチェックします。
ハンダがてんこもりですが、なんとか大丈夫そうです。


effect-jh-20
ゴム製のコースターをカッターナイフで加工
 丸カットが上手くできない・・・
テプラでシールも作成


effect-jh-19
おおーー!なんちゃってFUZZ FACE ??

fuzzfaceimage
コレをイメージしました。

文字入れ大失敗、なんか変 (T_T)
イマイチですね~!!!(笑)
ペイントマーカー中文字が太すぎた~。やり直すか!?

塗装はシルバーなので、アルミとの違いが分かりにくいですが、
高級感はでました。
厚塗りしすぎてハンマートーンになってない(汗)

最後は一気に完成型まで飛んでしまいましたが、
塗装も終わり、ケースだけ組みました。ハハハ
あとは配線を残すのみです・・・・




エフェクター自作 ~FUZZ FACE 風~ ヴィンテージ・パーツ購入

自作エフェクター用パーツがそろいました♪
今後のブースターやディストーション用のも同時にまとめて購入

effect-jh-5

エフェクターのパーツにも「ヴィンテージ物」があり、
せっかく自作するのなら、これを使わない手は無い!!
と言うことで買っちゃいました♪

effect-jh-8
FUZZ FACE の基盤
作られた年代によりパーツが違います。

effect-jh-6
FUZZ FACE で使われていた?Philips製のコンデンサ
左の青い物が電解コンデンサーで既に生産完了品、
右がPhilips Mullard Tropical Fish ヴィンテージ物デス。


effect-jh-10
FUZZ FACE で使われていたトランジスタ
ゲルマニウムとシリコン
有名なNKT275、AC128、BC183L系、BC108B、BC109C
ゲルマは個体差があって、マッチングがあるそうなので、
本来は多くの中からベストな物をチョイスするそうです。
(今回、最小限しか買っていませんが・・・)

右側の抵抗はAllen Bradleyのカーボンコンポジション抵抗
これも個体差が大きく、ノイズも多いそうです。
ただ、抜群にヌケが良く明るくマイルドなサウンドで
高級オーディオにもよく使われていたとか。
ヴィンテージ・アンプでもよく使用された事で有名です。


effect-jh-11
Champでも抵抗はAllen Bradleyが使われていて
電解コンデンサはASTRON MINIMITEです。
Champの真空管は「6V6」が使われており、
サウンドは大変暖かみがあり、ストラトなどと相性が良いです。


※ FUZZ FACEを当時使いこなしていたのはジミヘンぐらいで、
  ブースターとしても使っていました。
  ジミヘン・デビュー当時は
  ゲルマニウムの荒々しいサウンドでしたが、
  ゲルマは温度や気候の変化に弱く、
  後年は、より安定性のあるシリコンを使うようになります。

  FUZZ FACEは基本的にストラト系との相性が良く
  ギブソン系では、こもったサウンドで扱いにくいようです。


どんなサウンドになるか、楽しみです♪ でも、鳴るのかなぁ?




訪問者数
アクセスランキング
音楽
204位
ギター
7位

  ↓ ↓  ポチッと一押しお願いします (^◇^)/

にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
にほんブログ村


FC2 Blog Ranking

-アクセスランキングを見る-
プロフィール

リッチーエリックボーン・ペイジリックス

管理者:リッチーエリックボーン・ペイジリックス
ハードロック~ブルース、
生々しい70'sロックサウンドが大好きです。
1965年製 ヾ(^∇^)

ブログ更新カレンダー
03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
過去のブログ 分類
PB100 (1)
KAY (1)
SONY (7)
楽天市場
最新記事一覧
最新コメント一覧
私が欲しい 本
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
にほんブログ村

ブログ内キーワード検索

Instagram
Twitter
リンク
私が欲しい Blu-ray DVD & CD ギター

 <発売中!>

<パープル 12/2発売>

<ストーンズ 12/2発売>

<クラプトン 9/30発売>

<ジミヘン 9/30発売>

< LED ZEPPELIN>

私の気になる etc...
このブログの人気ページ
Visitors
free counters