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ABR-1 オールド と 現代 の 比較




abr-1-2

もう、使い古されたネタで皆さんご存じだとは思いますが・・・

ABR-1 または Tune-O-Maticと言う名前の
ギブソンのブリッジについて、

カスタムショップ 2013年 の ES-335 と、
オールド 1962年の ES-330 で比べてみました。



abr-1

上が1962年製
下が2013年製

ちょっと撮影が下手で分かりにくいのですが、
1962年製の方は角を面取りして丸めてあります。
2013年製は角張っていて、省略されています。


オールドは細かい所まで手作業で配慮されていて、
カスタムショップの方はコストダウンされています。

どうでもいい部分かも知れませんが、

楽器職人の手作業でのこだわりの時代と、
現代の大量生産と効率化の時代の差ですなぁ~

いったん面取りして、後からメッキを掛けるので、
まぁ、昔はひと手間掛けたり、凄いなぁ~と思います。



(マニアックなパーツとして、再現パーツは販売されています)





※ このオールドのABR-1は、まだノンワーヤー期のもので、
   弦交換の時、サドルがすぐポロッっと落ちて紛失しそうになります^^;




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夏の暑さで溶けた!



今は、もう 「秋」・・・ ですが、



es-330-20151013-1

今年の夏、このES-330



夏の暑さで溶けました!


と言っても、溶けたのは、ギブソンのヴィンテージ・ケース

チップボードと言われる廉価版ケース (笑)



es-330-20151013-2


さらに、溶けた部分がヒスコレのケースに付着~

たちが悪いなぁ・・・





es-330-20151013-3



↑ うちの「ミニラ」に見つかったら、

    即 ネック折れなので、 すぐに撤収


まだまだ、落ち着いた自分の時間が取れませんねぇ・・・



ペグのつまみのエイジング


土日イクメンでゆっくりギターが弾けないので、改造でもと・・・

以前からどうも違和感を感じていたES-330のペグです。
実は、新品のピカピカの物が装着されています。

ヴィンテージのペグに交換したいところですが高すぎるので、
今回は、これにエイジング処理を施してみる事にします。


weathering-1
つまみはアイボリー色でピカピカです。



そこで、
weathering-2
化粧品のアイカラーみたいなパレットですが、
これはウェザリングと言う汚し塗料です。

付属のスポンジで、ツマミへこすり付けます。



weathering-3
塗り終わりました   これ、タミヤの戦車用だったかな?(笑)

塗り方は
 ・最初に「肌色」を全体に塗ります。
 ・カドに「白系」でエッジ感を出します。
 ・最後に「黒系」で汚して完成。

なかなかいい感じです♪
 ただ、ツヤ消しなので、まだちょっと違和感があります。



そこで、
weathering-4
さらに、塗装に「半光沢」のトップコートを塗ります。
どんなに多く塗ってもテカリません。
かすかなツヤが出て、仕上がりがリアルになります。



weathering-5
トップコートも塗り、完成



weathering-6
330のヘッドにペグを装着して完了です。


※ 問題点が1つあります。
   事前につまみの表面をやすり掛けしないと
    塗装がはげてくる可能性があります。

  やすり掛けは、バリを消さないように注意です!

って、誰もこんな事しませんよね~


先だって、コーヒーに漬けて着色しようと試みるも
  みごと失敗に終わりました
  塗装は剥げるので、染めるのが良いのですが・・・





GIBSON ES-330 パート2


しつこく Gibson ES-330 1962年製 チェリーの 第2弾 です。

ES-330-2-0_s
ES-335 (上) ES-330 (下) のツーショット
ボディサイズは同じです。
重量は3.5kg と 2.5kg で1kg違います



ES-330-2-1_s
↑ ES-335TD 1959 メンフィス・カスタム2013年製
   ボディのカーブは上手く、再現してますね~
ES-330-2-2_s
↑ ES-330 1962年製 同じプレス機を使っているそうですが、
   白く光っている、立体感のある部分の形状が違います。
   復刻版は、さんざんプレスして金型がヘタったのかな?



ES-330-2-3_s
ES-330 トップ
ES-330-2-4_s
ES-330 バック



ES-330-2-5_s
16フレットジョイントの為、指が20フレットまでしか届きません。



ES-330-2-6_s
ピックガード先端の下にスペーサーが見えます。
  P-90ドッグイヤーの都合で設定したのでしょう



ES-330-2-7_s
エルボー側のFホールの中にオレンジラベルは無く、
  "ES-330TDC” とスタンプ



ES-330-2-8_s
コントロール ノブ 透明部分が若干の琥珀色



ES-330-2-9_s
ブリッジ下のエレベーション ナット は補強の為、通常は2段仕立て
ABR-1のノンワーヤーは62年が最終年です。
 弦交換でポロッとサドルを紛失するのでフルオリは困難です。



ES-330-2-10_s
ブランコ・テールピースのお陰かサスティーンが少ない気が・・・



ES-330-2-12_s
この頃のトップは、メイプル/マホガニー/メイプルのはず・・・



ES-330-2-13_s
ブラックビューティーが見えます。



ES-330-2-14_s
トップのカーブが美しい さすが、ギブソン 当時のお家芸
ポジションマークはべっ甲柄ですが、かなり黒っぽいです。



ES-330-2-15_s
この頃のトラスロッドカバーは「ローラー跡」がありません。



ES-330-2-16_s
それほど薄すぎず、弾き易いネックです。



ES-330-2-17_s
マッチレスで弾いてみたのでありました~

クリーンはええ音でした~。 意外とハウリにくいかも・・・



GIBSON ES-330 TDC 1962年製

新入りさんです。 ヴィンテージは久しぶりです


es-330-2016-06

ギブソン ES-330TDC 1962年製 チェリー


見た目が断然カッコいいです。

ES-330はグラント・グリーンが使用した事で有名なギター

基本的に、ジャズギターですが、ブルースやロックンロールでも使用可能

トップ材、バック材などはES-335を流用していて全く同じもの。

ES-330TDC
写真だとヴィンテージなのか復刻版なのか見分けが付きません


このギターの木部の質感は、
50~60年代のギブソン・アコースティックの流れの質感で、
カリンカリンに乾いた木材で、軽く、薄く、割れそう?な感じです^^;
(そう簡単には割れませんが・・・)



サウンドの方は、
生鳴りは、軽やかな鳴りで、まさにヴィンテージ・アコースティック!
ただ、Fホールでシンボディ、エレキ弦なので、エレアコほどの音量もありません。

アンプで鳴らすと、ヴィンテージのヌケと、P-90の歯切れや、ツヤ、
メイプル・ボディのアタック感、ホローボディの箱鳴りや、エアー感もあります。

手持ちの他のギターでは出ない音で、なかなか新鮮です。
「ずっと弾いていたい、気持ちいいヴィンテージ・サウンド」的な。
FENDER系やブティック系のアンプとの相性が良い気がします。
シンラインのフルアコっていいですね~♪



このギターを購入するときに、
店頭に有ったメンフィス・ギブソンES-330 1959 2011年製?も検討しました。
(2014年からトラスロッドやPUが変わったけど2014は試していません)
メンフィスのES-330は、見た目や塗装はヴィンテージとソックリで、
ボディ剛性や仕上げ、精度や弾き易さなんて「本物以上」です。

ただ、肝心の音の方は、良い悪いは好みとして、あまりにも違い過ぎました。
まるで、別のギターのようです。 ヌケとフルアコの鳴りが全然違う・・・
新品のギブソンのアコギとヴィンテージ・ギブソンのアコギの差に似てます。
それならば、私の場合はオリジナルの方が良いかなぁ~と。

その、オリジナルのヴィンテージの方でも、けっこうな個体差がありました。
数店のショップで弾いて、数台の中から好みを選びました。
クリーンが強烈にアコースティックで良いけど、クランチは苦手?なものから、
逆にクリーンはこもり気味?、でもクランチがとても良いものがあったり・・・

私はブルージーなクランチが「イケてる」 状態も良い、ほぼフルオリをチョイス。



ヴィンテージか再生産か
ヴィンテージにするか、復刻版にするか悩ましいギターです
私の場合は、カッコイイ ヴィンテージの方かな
オリジナルフレットも、大部分が残っていて違和感なく弾けます。

ES-330TDC-2
指板はやはりハカランダです。 (もちろんヒスコレのような着色は無しデス・・・)




【ES-330 メモ】
ES-330は1959年に生産開始  色はサンバーストとナチュラル
 兄弟機種のエピフォン・カジノは1961年より生産開始
・チェリーは61年からナチュラルと入れ替わるように生産開始
・ブロック・インレイは62年中頃~
・ピックアップカバー黒プラにニッケルメッキ62年(レア)
・ニッケル・ピックアップカバーは62年後半~
・シングル・ピックアップ仕様は63年で中止
・クローム・ピックアップ65年~
・スパークリング・バーガンディ色1967-69
・ウォルナット色1968
・ロングネック仕様68年頃~
・1972年生産終了


※私のES-330 1962の仕様

・ナット幅:42mm
・ネックは若干薄め、Gibson 60年代初頭からの特徴
   ヒスコレ60sスリムテーパーに近いか、それよりも若干薄い感じ
・ホンジュラス・マホガニー1Pネック 16Fジョイント
・メイプル/マホガニー/メイプル 3P合板ボディ
・ヴェネチアン・ダブルカッタウェイ ミッキーマウスイヤー
・ハカランダ指板
・ドット・ポジションマーク
重量 2.5kg


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